別れさせ屋をどうしても雇たい場合は十分に考えて業者を選びましょう

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別れさせ屋を利用するときは覚悟をもって

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愛する人を取り戻したい、また離婚する際に裁判で有利に立ちたい。そういった欲望を果たすために存在する別れさせ屋という職業があります。この職業はその存在自体が眉唾物ではありますが、一応法には触れていないです。しかし、そこには様々な問題点が介在しているといえるでしょう。その証拠に日本で唯一の調査業に関する社団法人「日本調査業協会」は別れさせ屋を営む探偵事務所の加入を拒否しています。
第一に成功率の低さが問題点として挙げられるでしょう。例えば依頼者が夫の浮気をやめさせたいというケースで考えてみましょう。依頼を受けた調査員はまずその旦那さんの性格や習慣、性癖などを事細かに調査します。そして、その調査結果に基づいて、実際に旦那さんの元へ赴き、こちらへ気を持たせるようアクションを起こします。そして、最終的にはその浮気相手との関係を断絶することを目指すのですが、旦那さんも一人の人間、調査をしただけでそんなに上手くいくはずもありません。どれだけ調査をしても、一人の人間の感情を簡単に動かすことはできないということです。
そして、失敗しても契約金は発生します。ここが特に大きな問題になるポイントであると思います。契約金は100万くらいが相場であり、これだけの大金を積んだのだから成功させてほしいという依頼者の考えの方が至極まっとうであると思いますが、裁判で依頼者が敗訴した事例もあります。さらに、詐欺まがいな別れさせ屋も多いです。依頼を受けても何もせずに報酬だけを受け取ろうとしたり、勝手に敷地内に進入してきたりすることも多いようです。なので別れさせ屋をどうしても雇たい場合は十分に考えて業者を選ぶ必要があります。

別れさせ屋に掛かる費用や期間は?

あるカップルを別れさせたいと考え、男女1人をターゲットにして別れさせ屋に工作を依頼する場合の費用や、どれ位の期間が掛かるものなのかについて気になる部分であると思いますが、実際に掛かる費用は非常に流動的なものとなり、一概に「こうゆう場合は幾らです」と言うことは難しいものです。
そもそも別れさせ屋の工作員は、偶然を装ってターゲットに近づき、自然な流れで交際に持ち込もうと動きますが、ターゲットがホイホイ近づいてくるケースもあれば、現場の交際を大切にしてなかなか思うようにならないケースまで様々です。
「どうしても」、「何が何でも」となれば、工作に掛かる期間も長期に渡る為、所謂「見積り」が提示出来ないのが別れさせ屋なのです。本当にザックリとした形でしかお話出来ない世界です。
これまでの経験や事例を元に、「100万円~200万円掛かることもあることは覚悟して下さい」と言ってくれる別れさせ屋は、ある意味良心的かもしれません。但し、なるべく費用や期間を少なくしたいのであれば、ターゲットについての情報量は多いほど有利になるのは間違いありません。別れさせ屋の工作員は、まずターゲットについて事前調査を進めますが、情報量が少ないほど掛かる時間が長くなる為です。
別れさせ屋へ依頼するには、ケースによって掛かる期間も2ヶ月~1年、費用も30万円~200万円位は掛かるものだと理解するべきものだと考えます。

良い別れさせ屋の選び方をしっておこう

あの人を私に向かせる為、慰謝料を多く取って有利に離婚を進める為など、別れさせ屋へ依頼を考えている方もいらっしゃると思いますが、実際に良い別れさせ屋を利用する為の選び方について考えていきたいと思います。実際に別れさせ屋を探す際に気になる事柄はどんなものがあるでしょう。
別れさせた成功確率は?工作の方法は?、掛かる期間は?費用はどれ位掛かると考えておけば良いのか?などが主な点になるのではないかと思います。
別れさせ屋の場合、車の点検・整備などと異なり、バッテリー交換で○○円など事前に見積ることが難しいことは確かです。しかし、工作に掛かる時間×経費などを経験や事例を元に具体例を示すことは可能だと思います。ターゲットに対する事前調査に○○時間、浮気工作に○○時間など、過去に培った経験からの基本的な費用を提示することは可能です。
肝心なのは、それは過去の経験や事例を元にした基本的なものであり、ケースによって変動することを依頼する側が理解しておかなければならないと言うことです。ザックリと「○○万円位でしょう」で済ます業者ではなく、最終的に別れさせられた費用は分からないまでも、日数×費用、自分×費用が明確になっていて、都度工作の進展具合を報告があるような業者を選ぶのが良いのではないかと思います。

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